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広島中央矯正歯科は、広島市中区八丁堀にある矯正歯科治療専門の診療所です。

TEL. 082-502-6803

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広島中央矯正歯科

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研究業績総括 > 研究内容別索引 > 顎変形症(外科的矯正治療) > 入院期間短縮への取り組み

研究業績(令和元年〜令和 3年 9月19日まで):
研究内容別索引:顎変形症(外科的矯正治療):入院期間短縮への取り組みに関する研究業績


研究内容別索引
 ・治療後の安定性や後戻りに関する研究業績
 ・顎変形症(外科的矯正治療)に関する研究業績
   ・術前矯正治療の短縮や省略に関する研究業績
   ・入院期間短縮への取り組みに関する研究業績
 ・口唇口蓋裂に関する研究業績
 ・顎関節症に関する研究業績
 ・埋伏歯・萌出障害に関する研究業績



顎変形症(外科的矯正治療):入院期間短縮への取り組みに関する研究業績
(昭和59年 4月〜)

 
 
誌上発表   5編(内訳 筆頭論文 3 共著 2編)

2003(平成15)年
下顎枝垂直骨切り術の利点
 −矢状分割術との比較−
永松将吾,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 1号, 16−23. 2003 (平成15年)

早急に容貌改善を希望する顎変形症患者に応えるための術前矯正治療
鶴田仁史, 宮本義洋
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 2号, 39−47. 2003 (平成15年)

当院における顎変形症に対する顎骨骨切り術の周術期管理とクリニカルパス
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,永松将吾,鶴田仁史
日本美容外科学会会報 第25巻, 第 2号, 31−38. 2003 (平成15年)


2002(平成14)年
短期間で終えた顎変形症の外科的矯正治療について
鶴田仁史, 宮本義洋日本顔学会誌 第2巻, 第 1号, 180. 2002 (平成14年)


2001(平成13)年
顎矯正手術に求められる術前・術後矯正治療
鶴田仁史, 宮本義洋 
日本顔学会誌 第1巻, 第 1号, 84. 2001 (平成13年)



学会発表  37回(内訳 筆頭演者 27回 共同演者 10回)

2010(平成22)年
2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
ミニシンポジウム
脱”顎間固定”宣言 −下顎枝垂直骨切り術後の顎間固定は要らない−
鶴田仁史,宮本義洋

2010(平成22)年 6月15日〜16日
第20回日本顎変形症学会総会(札幌)
外科的矯正治療におけるブリコラージュ
鶴田仁史,宮本義洋

2010(平成22)年10月28日〜29日
第28回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(京都)
脱”顎間固定”宣言 −下顎枝垂直骨切り術後に顎間固定は行いません−
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美


2009(平成21)年
2009年(平成21)年11月16日〜18日
第68回日本矯正歯科学会大会(博多)
下顎枝垂直骨切り術後の顎間固定は要らない
鶴田仁史,宮本義洋


2008(平成20)年
2008(平成20)年 2月17日
日本形成外科学会第55回中国・四国支部学術集会(広島)
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定を省く試み
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,青木恵美,渡部聡子,岩垂鈴香

2008(平成20)年 2月17日
日本形成外科学会第55回中国・四国支部学術集会(広島)
医療現場を改善したブリコラージュ(Bricolage)という手法
宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,青木恵美,渡部聡子,鶴田仁史

2008(平成20)年10月11日〜12日
第31回日本美容外科学会総会(広島)
シンポジウム 
「日本人のAesthetic orthognathic surgery:私の審美基準とその結果」
 私たちの外科的矯正治療におけるブリコラージュ
鶴田仁史,宮本義洋


2007(平成19)年
2007(平成19)年 4月11日〜13日
第50回日本形成外科学会総会・学術集会(東京)
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定の必要性について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,徳山英二郎,松本由美子

2007(平成19)年 4月11日〜13日
第50回日本形成外科学会総会・学術集会(東京)
Tumescent Techniqueが上下顎と下顎骨骨切術62例にもたらした結果
宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,徳山英二郎,松本由美子,鶴田仁史

2007(平成19)年 7月15日〜16日
第50回中・四国矯正歯科学会大会(岡山)
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定の必要性について
鶴田仁史,宮本義洋

2007(平成19)年 9月19日〜21日
第66回日本矯正歯科学会大会(大阪)
下顎枝垂直骨切り術による顎矯正手術後の顎間固定の省略について
鶴田仁史,宮本義洋


2005(平成17)年
2005(平成17)年 4月13日〜15日
第48回日本形成外科学会総会・学術集会(東京)
Tumescent technique(anesthesia)が顎顔面外科にもたらす効果
宮本義洋,鶴田仁史,岩垂鈴香,戸澤麻美,宮本博子,戸澤麻美,原 武


2004(平成16)年
2004(平成16)年 4月 7日〜 9日
第47回日本形成外科学会総会・学術集会(東京)
矯正治療を短期間で終えた顎変形症患者の治療経過について
鶴田仁史,宮本義洋,岩垂鈴香,宮本博子,戸澤麻美,永松将吾

2004(平成16)年 5月25日〜26日
第14回日本顎変形症学会総会(福岡)
顎矯正手術周術期の患者管理について
鶴田仁史,宮本義洋

2004(平成16)年 7月 3日〜 4日
第47回中・四国矯正歯科学会大会(広島)
顎矯正手術後短期間で動的治療を終えた顎変形症患者の治療経過について
鶴田仁史,宮本義洋

2004(平成16)年10月17日〜19日
第63回日本矯正歯科学会大会(福岡)
顎矯正手術後入院期間中の患者管理について
鶴田仁史,宮本義洋

2004(平成16)年10月17日〜19日
第63回日本矯正歯科学会大会(福岡)
顎矯正手術後3か月以内に動的治療を終えた顎変形症患者の治療経過について
鶴田仁史,宮本義洋

2004(平成16)年11月 4日〜 5日
第22回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
上下顎骨切り術へのTumescentの応用:術中出血量を減少させるための工夫
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,戸澤麻美,鶴田仁史,山田哲郎


2003(平成15)年
2003(平成15)年 4月 9日〜11日
第46回日本形成外科学会総会・学術集会(神戸)
下顎枝垂直骨切り術の利点
永松将吾,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史

2003(平成15)年 7月 5日〜 6日
第46回中・四国矯正歯科学会大会(周南)
顎矯正手術に伴う入院期間短縮のための周術期管理について
鶴田仁史,宮本義洋

2003(平成15)年10月 8日〜10日
第62回日本矯正歯科学会大会(新潟)
顎矯正手術における術後入院期間短縮のための工夫
鶴田仁史,宮本義洋


2002(平成14)年
2002(平成14)年 4月17日〜19日
第45回日本形成外科学会総会・学術集会(長崎)
私たちの顎変形症の外科矯正治療のクリニカルパス(学術展示)
宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史,岩崎泰政,水野 寛,永松将吾

2002(平成14)年 7月 6日
第84回日本美容外科学会学術集会(広島)
パネルディスカッション
「美容外科の観点からみた顎顔面外科:患者の要望にいかに応えるか」
 矯正歯科医の立場から
鶴田仁史


2002(平成14)年 7月 6日
第84回日本美容外科学会学術集会(広島) 
パネルディスカッション
「美容外科の観点からみた顎顔面外科:患者の要望にいかに応えるか」
 下顎枝矢状分割と垂直骨切りの比較
永松将吾,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史

2002(平成14)年 7月 6日
第84回日本美容外科学会学術集会(広島)
パネルディスカッション
「美容外科の観点からみた顎顔面外科:患者の要望にいかに応えるか」
 当院における顎外科手術周術期の工夫:
クリニカルパス導入による入院期間の短縮
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,永松将吾,鶴田仁史

2002(平成14)年 7月13日〜14日
第45回中・四国矯正歯科学会大会(松山)
術後矯正治療を短期間で終えた顎変形症患者の治療経過について
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年 7月13日〜14日
第45回中・四国矯正歯科学会大会(松山)
術前矯正治療を省略・短縮した顎変形症患者の評価
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年 7月13日〜14日
第45回中・四国矯正歯科学会大会(松山)
顎矯正手術に対するクリニカルパスの導入について
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年 7月29日〜30日
第10回日本顎変形症学会総会(大阪)
顎矯正手術に対するクリニカルパスの導入について
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年 9月 8日
日本形成外科学会第44回中国・四国支部学術集会(徳島)
下顎枝垂直骨切り術の利点
永松将吾,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,鶴田仁史

2002(平成14)年 9月28日〜29日
第 7回日本顔学会大会(フォーラム顔学2002)(新潟)
短期間で終えた顎変形症の外科的矯正治療について
鶴田仁史,宮本義洋,宮本博子,岩垂鈴香,永松将吾

2002(平成14)年10月22日〜24日
第61回日本矯正歯科学会大会(名古屋)
顎矯正手術に対するクリニカルパスの導入について
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年10月22日〜24日
第61回日本矯正歯科学会大会(名古屋)
術前矯正治療を省略・短縮した顎変形症患者の評価
 −どこまでの術前矯正治療が必要か?−
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年10月22日〜24日
第61回日本矯正歯科学会大会(名古屋)
短期間で治療を終えた外科的矯正治療
鶴田仁史,宮本義洋

2002(平成14)年11月 7日〜 8日
第20回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(東京)
当院における顎骨骨切り術周術期の工夫
岩垂鈴香,宮本義洋,宮本博子,永松将吾,鶴田仁史

2002(平成14)年11月30日
沖縄形成外科研究会学術講演会(沖縄)
早期社会復帰を目的とする術前・術後矯正治療
鶴田仁史

 
2001(平成13)年
2001(平成13)年10月 6日〜 7日
第 6回日本顔学会大会(フォーラム顔学2001)(東京)
顎矯正手術に求められる術前・術後矯正治療
鶴田仁史,宮本義洋



       

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